御柱祭 雑踏警備へ準備室

来年行われる諏訪大社御柱祭に向けて、雑踏警備を担当する警察が警備の準備室を設置しました。

御柱祭では、多くの観光客や氏子が狭い地域に集中することから、警察が警備を強化して安全確保を図っています。
上社の祭りは茅野警察署が、下社の祭りは諏訪警察署が担当します。それぞれの警察署がきょう(1日)、雑踏警備の準備室を設置しました。
このうち諏訪警察署では、神林宏(かんばやし・ひろし)署長などが署の入口近くに準備室の看板を掲げました。
準備室は、署長、副署長、各課長などを合わせた17人です。今後、警備計画をつくって人員の配置や手配を進めます。
特に「木落とし坂」周辺は観光客が集中して飽和状態になっているとして、重点を置いて対策を考えることにしています。暴力団対策もここで検討するということです。
準備室は来年2月に対策室に格上げして本格的な警備対策を進めます。
神林署長は「祭りが円滑に、安全に進められるよう事前の準備が大切。それぞれの体制の中で、中核になって準備してほしい」と話していました。

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