御柱の森づくり モミ32本を植樹

御柱用材となるモミの大木を育てようと、下諏訪町の東俣国有林で植樹が行われました。

この取り組みは、諏訪大社の氏子や下諏訪町などの関係者でつくる「御柱の森づくり協議会」が毎年行っているものです。
きょう(21日)はおよそ150人が参加し、 モミの幼木32本を植えました。
このモミは、協議会の構成団体のひとつの「御柱用材を育む会」が、大平棚木場近くにある諏訪大社の社有林で、3年から8年かけて育てたものです。
雨の中の作業となりましたが、参加者は、「植えた木にとっては恵みの雨。大きく育ってくれれば」などと話しながら、木の根元に土をかけていました。
会によると、この冬は、積雪が多かったため、シカが、モミのまわりにあった金網を乗り越えてモミの木を食べに来た跡があったそうです。
そうして枯れてしまった木は植え替えて、新しく、金網を張り直しました。

 

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