御小屋明神社祭

諏訪大社上社御柱の御用材の伐採を前に、御小屋明神社祭(おこやみょうじんしゃさい)が行われました。

神事には、諏訪大社の神職をはじめ、茅野市神之原に住み上社御柱の見立てや伐採に奉仕する「山作り」の人などおよそ50人が参列しました。
神前には、本宮一之御柱から前宮四之御柱まで、8本の御用材に掲げるための木の札(ふだ)が奉げられました。
きょう(8日)は、雨の中の祭りとなりました。
関係者は、神前に向かって頭を下げ、御用材の伐採を行うことを奉告し、作業の安全を祈りました。
諏訪大社上社の御柱祭では、御小屋明神社がある御小屋山(おこやさん)から御用材を伐採するのが習わしですが、近年は、御柱にふさわしいモミの大木が不足し、別の山から切り出しています。
今回は、辰野町にある横川国有林から御用材を伐採します。
9月16日に本宮一之御柱と本宮三之御柱、9月24日に本宮二之御柱と前宮二之御柱、9月28日に本宮四之御柱と前宮一之御柱、10月5日に前宮三之御柱と前宮四之御柱を伐採します。

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