あす下社御柱の伐採 準備整う

5月12日の諏訪大社下社・御柱用材の伐採を前に、伐採に使う道具の最終確認が10日、下諏訪町で行われました。
道具の確認をしたのは、「春宮一之御柱」の伐採を担当する下諏訪町の第一区の人たちで、「伐採委員会」の役員など25人が集まりました。
 斧(よき)や鋸、それにくさび型の大小の矢を打ちこむときに使う「掛矢(かけや)」と呼ばれる大きな木槌や御用材の皮をむく「皮むき棒」などを並べ、 「しで」と呼ばれる切り紙と「大山祇神(おおやまずみのかみ)」と書かれた山の神のお札を取り付けていきました。
また、伐採の前に行う神事で祭壇に供える御幣には、水引で飾り付けをして本番に備えました。
作業を見守っていた区長の奥村守(おくむらまもる)さんは「無事ここまでこられて感無量です。あとは、事故なく安全に伐採できるよう、奉仕したいと思っています」と話していました。

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